『28日後…』の脚本を手掛けたアレックス・ガーランド監督が、美しくも恐ろしいAIとの心理戦を描きアカデミー賞視覚効果賞を受賞したSFサスペンス『EX_MACHINA』。
あらすじと見どころ
検索エンジン大手のプログラマーであるケイレブは、社内テストで当選し、CEOであるネイサンの山奥の邸宅に招かれます。そこでケイレブに与えられたミッションは、ネイサンが開発した美しい女性型ロボット「エヴァ」に搭載されたAIが人間と同等の知能を持つかをテストすること。しかし、対話を重ねるうちに、エヴァはケイレブに対して「ネイサンを信用しないで」と警告を始めます。
実際に観た感想・おすすめポイント
人間とAI、そして開発者の3人の間で繰り広げられる心理戦が静かな緊張感を生み出しています。洗練されたミニマルな空間美術と、人工知能エヴァの美しいデザインが魅力的。誰が誰を操作しているのか、人間の「心」とは何かを問う不気味なラストの展開は、観終わった後もしばらく深く考えさせられます。
まとめ
洗練された映像美と知的なサスペンスを静かに楽しみたい夜におすすめのSF作です。

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